Q. Pexelsの写真はどこまでの範囲で使用する事ができますか?また、どの程度の加工が必要ですか?
回答.
利用者が制作物を作成するとき、画像提供者から提供された写真・画像などを使用する際は、使用用途ごとに規約が異なりますのでご注意ください。
・Pexelsの画像をデジタルコンテンツ(SNS、サムネイル等)で使用する場合
画像に変更を加えることなく、そのまま使用することができます。
・個人で使用する印刷物を作成する場合
Pexelsの規約・ポリシーに伴い、AirPriは元画像をそのまま印刷して利用者に印刷物として販売することが許可されていません。 そのため、色を変える、マスク(トリミング)処理、フィルターなど、元画像に加工を加え「多少の変化が見受けられる」程度の変化を加えることでPexelsの画像を使用する事ができます。
・販売目的で印刷物を作成する場合
「Pexelsへの画像提供者」が画像の著作権を所有しているため、元画像をそのまま使用して利用者が利益を得る事が禁止されています。販売目的で印刷物に画像を使用する場合には「元画像と見比べた際に、同一のものではないと判断できる」程度まで画像に変化を加える必要があります。
第三者が元画像と販売物の画像を比較し同一のものであると認識できる場合、利用者が画像提供者から提訴される可能性がありますのでご注意ください。 その際、AirPriとPexelsは一切の責任を負いかねます。
※画像提供者と利用者との間で訴訟の必要が生じた場合、デザインツールを提供する当社(株式会社デジタ)及び、共有プラットフォームを提供するPexelsは一切の責任を負いません。 利用者の責任と判断において画像の使用範囲・加工範囲を決めてご利用下さい。
・Pexelsの画像をデジタルコンテンツ(SNS、サムネイル等)で使用する場合
画像に変更を加えることなく、そのまま使用することができます。
・個人で使用する印刷物を作成する場合
Pexelsの規約・ポリシーに伴い、AirPriは元画像をそのまま印刷して利用者に印刷物として販売することが許可されていません。 そのため、色を変える、マスク(トリミング)処理、フィルターなど、元画像に加工を加え「多少の変化が見受けられる」程度の変化を加えることでPexelsの画像を使用する事ができます。
・販売目的で印刷物を作成する場合
「Pexelsへの画像提供者」が画像の著作権を所有しているため、元画像をそのまま使用して利用者が利益を得る事が禁止されています。販売目的で印刷物に画像を使用する場合には「元画像と見比べた際に、同一のものではないと判断できる」程度まで画像に変化を加える必要があります。
第三者が元画像と販売物の画像を比較し同一のものであると認識できる場合、利用者が画像提供者から提訴される可能性がありますのでご注意ください。 その際、AirPriとPexelsは一切の責任を負いかねます。
※画像提供者と利用者との間で訴訟の必要が生じた場合、デザインツールを提供する当社(株式会社デジタ)及び、共有プラットフォームを提供するPexelsは一切の責任を負いません。 利用者の責任と判断において画像の使用範囲・加工範囲を決めてご利用下さい。